こんにちは。
ブラック研究室の学生には信じられないことかもしれませんが、当研究室では大夏休みが存在します。
どのくらい休むかは学生に委ねられており、一見楽そうに思えますが、社会に出ると必須とも言える能力、自己管理能力を養成すると言う重要な側面があります。
来いと強制することは簡単ですが、そうやって何も考えず研究だけをさせていてはブロイラーのようになってしまいます。
このはなしはこの辺にして、吉田研ブログの写真をより活き活きと見せるために単焦点レンズを買いました。
それがこちら。
吉田研登山部用にラバーのレンズフードも買ってみました。
これを手に入れたことにより、写真が撮りたくて撮りたくて仕方がない状態になってしまったので、全く関係ないですが、実家の冷蔵庫をレポートしたいと思いまs。
実は今、中の人は吉田研の大夏休みを利用して実家に帰省中なのです。
それではさっそくレポートしていきたいと思います。
とりあえず冷蔵庫を撮ろうとしたのですが、35mm単焦点なので全体像が撮れません(汗
こちら全くレンズの特性を活かしきれてない写真となっております。
続いて中を開いてみると…!!!!
酒!酒!!alcohol!!!
菊水は常に常備しているらしいです。
菊水ふなぐちの手軽さと安定感は冷蔵庫の入り口の扉にふさわしいと言えます。
続いてその下に見えるチリワイン。
激安品らしいですが普通に飲めました。
中の人が飲むのはもっぱら日本酒なのでワインは全くわかりませんが、アカが好きです。(政治的意味は無い)
そして!!!!左下に見えるのが東洋美人の純米吟醸!!!!!
飲んでみましたがまさに東洋美人だと思わせるような香りが高く綺麗なフルーツを思わせるキレの良いお味でした。
ラベルを見るとワールド杯用に作ったものなのかな。
次に本体に行きたいと思います。
まず目が行ったのが圧倒的な淡麗の数。
冷蔵庫の奥まで淡麗が整列していました。
淡麗といえば今では数少ない発泡酒で、色んな面で酒呑みの心をくすぐるお酒ですね。
それとまた別のチリワインも入ってました。
飲んでみましたが普通に飲めました。
値段を聞くとビールより安いみたいなので今後ビールからワインに切り替えていくというのはアリですね。
ここで気がついたのですが、野菜の引き出しに勝駒の本仕込みが置いてありました。
不審に思って開けてみると、ここには立山の生酒が野菜に埋もれていました。
古いラベルってカッコ良いよね。
関係無いですがコンロの下にウイスキーと焼酎も有りました。
水割り用らしいです。
ほとんどお酒紹介で終わってしまいましたが、これも吉田研の大夏休みのおかげと思えば違和感無いですね〜。
ノンアポで帰ってもここまでお酒が揃っている実家に感動しました。
単焦点レンズも買ったので、そろそろ吉田研登山部も始動していきたいと思います。
吉田研と付いてますが興味がある人は、何研でも、何学部でも、何大でも大歓迎です。
それではまた。