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アメリカ留学記⑤ 〜ミシガン州立大学の学食(続編)〜

 

こんにちは。

 

もう12月も暮れにさしかかろうとしているところなのに、全く寒くありません。

 

11月の終わりに来たときはすごい寒波が来ており、マイナス5度を平気で下回るような気温が普通に出ていたのに、今は普通に雨が降っています。

 

今回の美味しかった学食ランキングに続き、不味かったものを発表していきたいと思います。

 

前回の記事はこちら。

 

アメリカ留学記④ 〜ミシガン州立大学の学食〜 - YOSHIDA LAB's BLOG

 

 

 

不味かったものランキングを書くということは、不味そうなものを果敢に食べなければいけなかったので、とても辛いものがありました。

 

多くは初期の頃に何も分からず注文して、不味かったもので、途中からは要領がつかめてきたため、ある程度"マシな食べ物"を注文していました。

しかしこれでは行けないと思い、明らかにアレな感じの食べ物にも挑戦してみました。

 

それでは早速ランキングです。

 

不味かったものランキング

第5位 寿司

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まず言いたいのは、これがサラダコーナーの横にあり、あたかもサラダのようにアメリカ人が思っている節があるということです。

確かにチーズとバターが主食(偏見)のアメリカンにすればこれは限りなくヘルシーなんでしょうが…

味自体は不味い訳ではなく、ただ生野菜にごはんと海苔を巻きつけただけの食べ物です。本当にそれだけ。味もそれだけ。

 

このごろ、基本的にアメリカ人は調理が出来ないんだと思っています。

日本の料理というのは完成形を見ただけでは作れないものの方が多いですが、アメリカの料理というのは、調理工程が数段階しか無いので、見ただけで作れそうなものばかりです。

これはその極みと言っていいものだと思います。

料理というより食材をただ組み合わせただけのものです。

 

 

第4位 甘すぎるクッキー

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これに限らず、お菓子類は総じて甘いです。

日本のスーパーにもアメリカのお菓子が売ってると思いますが、それと同じようなものです。

このクッキー1枚で3日分の糖分が取れるかと思います。

それにしても、このようなものが学食にあるというのが日本人からすれば恐ろしいですよね。

 

 

 

第3位 デロンデロンのパスタ

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もはやこれをパスタと言っていいのかすら危うい感じですが、日本の学校の給食で出てくるソフト麺なるものより千倍くらい不味いです。

しかもこのソースも何の深みもない、ホワイトソースでよくもまあここまで味気ないソースが作れるなあ、と感心してしまう程でした。

付け合せのパンも、とてもこの料理にマッチしているとは思えず、この味気ないソースとほとんど同じ味でした。

なんというか、パスタくらいもうちょっと上手く作れるんじゃないか…

もしくはこれを美味しいと思っているのかもしれない。

そうだとしたらこれ以上言うことはないですね。

 

 

第2位 マッシュポテトと肉

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ここらへんから学食も本気を出してきましたね。

もう見るだけで不味いというのがわかると思います。

特にこのマッシュポテトにかかったソースが、甘くもなく、塩気も少なく、ただねちょねちょしただけのグロいソースになっています。

この残飯のような肉も、説明するまでもなく不味いです。

しかし意外なことに、この小さなキャベツの炒めものは美味しかったです。

軽く炒めて塩コショウをしただけのようでした。

こうやって余計なことをしなければアメリカの食材というのは本来悪くないはずなのです。

どうしてアホみたいに砂糖を入れたり、バターぶっかけたり、意味不明なソースをかけたりしてしまうのか理解に苦しみます…

 

 

 

第1位 (詳細不明)

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恐らくですが、メキシコ料理の一種か、アメリカ人がそれをアレンジしたものだと思われます。

4種類ありますが、どれも一口目で食べるのを諦めました。

 

1つずつ感想を言っていきます。

まずこのご飯、これは普通に超まずい不味かったですが、飲み込めないレベルでは有りません。

残せる環境で、他にマシな料理がいくらでもあったので一口目でやめましたが、これしか無かったら食べていました。

 

次に真ん中の豆。

これはかなり凶悪と言っていいです。

そもそも豆自体日本人の口にあわないと思うのですが、不気味な冷たさとヌメッとした感触からひとくち食べて無理だと悟りました。

これくらいから日本では出会えない不味さだと思います。

貴重な経験をしました。

 

次に右の緑のやつ。

恐らくアボカドをすり潰して他のものと和えたのだと思いますが、その見た目もさることながら超まずいです。

思い出したくもないです。

一応補足しておくと、中の人はアボカドは好きですが、これはあり得ないと思いました。

 

最後に左のパイ?的なもの。

これは比較的マシな見た目ですが、かじってみて一瞬で吐き出しました。

実を言うと中をよく確認していません。

一口かじってこれは危ない、と脊髄が反射的に反応したため、これ以上この料理と関わるのはやめよう。と思いそのまま返却口へ持って行きました。

みなさんももし見かけたら気を付けてください。

 

 

 

 

かなりdisってしまいましたが、アメリカの料理は基本的には日本人の口には合わないと思います。

しかし不味いものばかりでなく、レストランで10ドルほど出せば美味しいものはそこら中に溢れています。

ジャンクフードも直ぐ飽きますが、日本のジャンクフードよりも美味しいです。

ただ残念なことに、日本のような安くて美味しい外食文化は発達しておらず、まともなものを食べるには自分で作るか、ある程度お金を出すしかありません。

日本であれば5,600円あれば普通に外で1食済ますことが出来ますが、米国でそれをしようとするとファーストフードしか選択肢が無いのが厳しいですね。

 

思うにアジアは比較的、日常的な外食文化が発達しているので、その点は欧米より優れていると思います。

 

それではまた〜