読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

VICEがタブーに切り込みすぎていてヤバい。本当にヤバい。

 

今回の記事は人によってはかなり不快になる内容であることを始めに断っておきます。

 

 

最近ハマっているのがVICEと言うサイトの動画。

 

jp.vice.com

 

日本語のwikipediaはまだ存在してないからそこまで知名度はないのかな。

もともと Voice of Montreal というパンク雑誌から始まったらしく、今では36ヶ国で若者向けに情報発信する会社として、色々なことをしているらしい。

VICEの魅力はタイトルにある通り、一般向けのメディアでは決して表に出ることがないタブーに切り込んでいくことにある。

例えば最近見た、このバングラデシュの売春窟を取材した動画。

 


ドラッグ 貧困 売春窟 バングラデシュの女性が直面する過酷な現実 - YouTube

 

ここでは、ほとんど無法地帯となっているバングラデシュのある地域の現状を取材していて、そこで働く女性、買いに来る男、売春斡旋業をするマダム、果てはこの場所に若い女性を売りに来る人身売買のブローカーまで、勢揃いの出演となっている。

実際にやってる間際の際どい様子や、途中でクスリをやりだしたり、普通のメディアでは絶対に出せないような映像が沢山出てくる。

 

 

もう一つ例を紹介するのは、この動物性愛者の動画。

 

www.vice.com

 

少し前にLGBTなんかが話題になったけど、それを遥かに凌駕するような内容の話。

もっとも、これについてはLGBTより問題は複雑で、動物虐待として反対する人や、感染症の危険性を訴える人、そして生理的に流石に受け付けない人など、動物性愛者に反対する人が沢山いる。

そしてこの動画中で、犬(恋人)と暮らしてるオッサンが『僕たちの関係は、僕が雌犬役で彼の言いなりだ』って語ってるシーンなんかは、もはやギャグにすらならない。

 

 

 

そんな感じで、タブーに切り込む色々な動画を見てたら、精神的にすごく参ってきた。

社会的にタブーがタブーであることにはきっと意味があって、そういうものばかりずっと見ていると本当に気分が悪くなってくるらしい。

ただジャーナリスティックに考えれば、問題が存在しているのであれば、それを隠すより、表に出すことによって、その問題を考える材料として使ってもらうことには大きな意味があると思う。

それがタブーとされることすらも例外ではないのか、はたまたタブーはタブーとして触れないでおくのがいいのか、それは皆がVICEの動画を見て考えればいいと思う。

 

最後少しネガティブになったけど、VICEにはタブーに切り込む以外にも、本当に面白い動画がたくさんあるのでおすすめ。

例えば、この携帯電話の生みの親を取材した動画とか。

 

www.youtube.com

 

 

今でも理想を追い求めて、未来のデバイスを開発する様子なんかは見ていて楽しい。

とりあえずみんなVICEを見てみて下さい。

 

おしまい