ビカクシダの成長日記。
まずはタイトルの通り、チャールズアルフォード。
新しい葉が展開してる最中にまた新しい新芽が出てきた。
こんな小さな新芽だけどリドレイっぽい葉脈が見える。
リドレイよりは貯水葉の凹凸は深くない。
そしてエラワン。
ようやく新しい貯水葉が展開してきた。
エラワンの片親はマダガスカリエンセだけど、どれくらい貯水葉の凹凸があるんだろうか。今見る感じだと全く持って凹凸は確認できない…
拗ねてしまったマウントキッチャクード。
展開中だった貯水葉の成長が止まってしまった…
一回拗ねるとなかなか成長が再開しない…
おそらく原因は水苔が多すぎることによる、蒸れだと思う。
隣にいるチャールズアルフォードは元気だし、光量や温度は問題ないと思う。
胞子葉も伸びてるし、そっちに成長力をとられたのかもしれない。
そんな感じ。
おしまい