ブラキカウロスの交配種からまたまた子株が出てきた。

こんにちは。

 

今回はチランジアの交配種 brachycauros selecta x streptophylla について。

 

前回記事はここらへん。

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前回開花したブラキカウロスの交配種。現在の様子がこちら。

 

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開花後の花は枯れてしまった。種子ができてるのかよく分からない。

 

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そしてなんと開花後の株から子株が二つも出てきた。

 

今、緑色をしている親株の子株が今回開花した株。

そこから二つ孫株が出てきたような感じ。

 

交配種だけあって強健な様子で、頗る育てやすい。

成長も早いし、結構おすすめの品種。

 

そんな感じ。

 

おしまい

レモイネイの子株が完全に飲み込まれてしまった。

こんにちは。

 

今回はレモイネイについて。

 

前回記事はここらへん。

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現在の様子がこちら。

 

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見ての通り完全に子株は親株に飲み込まれてしまった。

 

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反対側の貯水葉も展開中。

 

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前回紹介したように胞子葉の新芽も出てきている。

 

このレモイネイの成長がすごい。

さすが強健種といった感じで、貯水葉もガッチリしている。リドレイもこの環境で、これくらい力強く育ってほしいんだけど、なかなか難しいね。

 

そんな感じ。

 

おしまい

willinckii wild indonesia の貯水葉がようやく形になってきた。

こんにちは。

 

今回は P.willinckii wild indonesia について。

 

前回記事はこちら。

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現在の様子がこちら。

 

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貯水葉はボロボロでもう元気がなさそう。

 

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そんな中、貯水葉が徐々に大きくなってきた。

 

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反対側の貯水葉の新芽も見えているし、ここから勢いよく成長してくれたらうれしい。

 

willinckii は強健種だし、一度動き出したら止まらないと思う。

ここから気温はぐんぐん上がってくるし、夏までには立派な姿にできるように頑張りたい。

 

そんな感じ。

 

おしまい