こんにちは。
今回はレモイネイについて。
前回記事はここらへん。
現在の様子がこちら。
結構大きくなってきて、写真に全体を収めるのが難しくなってきた。
成長中の胞子葉はこんな感じ。先端が白すぎる。
もう一つの成長中の胞子葉。写真がボケてしまったけど、こちらも本当に白い。
いくつも並行して葉が成長していくのってすごいよね。
メロンのような色の貯水葉も綺麗で良い。
胞子葉の新芽も出てきている。
レモイネイは丈夫で良いよね。毎回言ってるけど、本当に育てるのが簡単な品種だと思う。
そんな感じ。
おしまい
こんにちは。
今回は hillii 'Dragon' について。
前回記事はここらへん。
現在の様子がこちら。
Dragonの胞子葉がかっこいいけど、まだまだこんなもんじゃないと思う。
成長中の胞子葉はあんまり分岐してくれなさそうな様子。
なんか微妙な凹凸がかっこいいよね。
成長点からは胞子葉の新芽が出てきている。成長が止まらない。
hilliiは丈夫だし、何も心配していない。この先もぐんぐん成長してくれると思う。
そんな感じ。
おしまい
今回は実生パキポディウムの植え替えについて。
前回記事はここらへん。
植え替え前の様子がこちら。
後に植えたホロンベンセがロスラーツムより大きくなってしまった。
なるべく根が千切れないように土をほぐしながら抜いてみた。
一番大きいホロンベンセ。やっぱり根もたくさん張っている。
一番小さいホロンベンセ。根は少なめ。ちょっと心配。
真ん中のホロンベンセ。こちらもそこそこ根が生えている。
他より古株のロスラーツム。根は少なめだけど、主根が太いのはやっぱり長い間生きてるからだろうね。
鶴仙園で買ったラン鉢と培養土で植え替え。もちろんマグァンプは追加した。
こんな感じで完成。
一番大きいホロンベンセだけ少し別の土が混ざってしまったけど、大丈夫でしょう。
根は乾かすとか乾かさないとかあるみたいだけど、小さな苗のうちは腐る心配もなさそうだし、そこまでシビアに考えなくてもよさそう。
大株になると完全断水して土がカラカラの状態で植え替えしなきゃいけないんだろうけどね。
そんな感じ。
おしまい
