こんにちは。
今回はチタノタの農大系について。
前回記事はここらへん
現在のチタノタのようすがこちら。
どんどん葉数が増えてきている。
それに伴い鋸歯もかっこよくなってきている。
農大系の鋸歯は大きくなるのかな？
チタノタってヤフオクを見ても分かる通り、個体差が大きい。
色々名前が付いてるみたいだけど、個体差が大きすぎてカオスな状況になっている用に見える。
アガベの実生なんてほとんど出回らないだろうし、よく見る名前の株は、きっと子株の子株みたいな感じで増えていっているんだと思う。
倍倍で子孫が増えていくわけで、値段が下がってきたら他のやつも集めてみたいなと思う。
そんな感じ。
おしまい
こんにちは。
今回はキフォステンマ・ユッタエについて。
前回記事はここらへん。
イマイチ元気が無かったユッタエの現在のようすがこちら。
なんか黒点病みたいな病気に侵されている。
新しい葉は比較的きれいなのでなんとか持ち直してほしい。
幹も元気な緑色をしている。
幹が太くなるにつれて外側の皮が剥けていくのかな。
これからは成長期なので期待したいと思う。
そんな感じ。
おしまい
こんにちは。
今回はエブレネウムの実生について。
前回記事はここらへん。
発芽した年を1年生とするなら、現在2年生のエブレネウム。
現在のようすがこちら。
他の実生も混じっているけど概ねこんな感じ。
いくつかメルカリで手放したので数は少なくなっている。
大きめの株はこんな感じ。
ちょっと縦に伸び過ぎてる感じはするけどいい感じに成長してくれている。
太り気味の株はこんな感じ。
梅雨時期の悪天候からか、少し葉に元気がないけど、ここから盛り返してくれると思う。
1番有望な株はこれ。
成長点の勢いも申し分ないし、根本から新芽も出てきている。
最初の写真を見て分かる通り、いくつかは梅雨の悪天候が原因なのか、葉を落としてしまったものもある。
まあこれからが本番だし、気楽に育てていきたいと思う。
ここまで育てて思うのが、エブレネウムは比較的成長が早いと思う。
逆に成長が遅いと思うのは恵比寿笑いやその血が混ざった恵比寿大黒、あとはビスピノーサムなんかも成長が遅いと感じている。
パキポディウムと一概に言っても色々あるからね。
そんな感じ。
おしまい
