こんにちは。
今日の夕方帰ってきてみると、主に日光がよく当たるところに置いてあるビカクシダの葉が萎萎になっていました。
水不足ではないはずなので、おそらく日光の当たり過ぎなんじゃないかと思っています。
日が暮れて夜10時ごろになるとほとんどのやつらはまた元に戻っていたので安心しました。
ただビフルカツムのこれは今も一部萎萎です。
触ってみると異常に葉が柔らかくなっています。
もともとピンと伸びていたものがこのように重力に負けて垂れ下がる感じに。
ただこれも徐々に回復には向かっているみたいです。
被害を受けた別の二体は今は元気みたいで良かったです。
夕方は木の葉が完全にダランと垂れ下がっていました。
被害を受けたワリチーも今は元気のようです。
ワリチーの葉は何度見てもカッコイイですね。
大阪は日中は35度超えの暑さだったため、このようなことが起きたんだと思います。
さらにこの3体は夕方の数時間は直射日光が当たってしまう場所に置いてあったのも原因かと思われます。
しかし葉焼けまでには至らず、回復してくれたみたいで良かったです。
おしまい。