こんにちは。
去年の秋に蒔いたイベルビレア・テヌイセクタの種。
冬の間枯れて葉を落としてしまっていたのが、最近また蔓を伸ばしてきている。
現在の様子がこちら。
蔓が巻き付くようにアルミ線を挿してみた。
ちょっと分かりにくいけど、蔓には茎と葉とは別に(?)、クルクルした蔓(?)が付いていて、これが何かに巻き付く機能を持っているらしい。
これってアサガオとか蔓性の植物にはよくある機能なんだっけ?よく知らない。
塊根は掘り出してみるとこんな感じ。
まだまだ小さめ。こいつの塊根は土に埋まっているのが正常らしいからこのまま土に埋めて育てたいと思う。
初めての実生塊根だけど今のところうまくいっていると思う。
基本放置で気付いたときに水やりというスタンスでやっている。
そんな感じ。
おしまい