こんにちは。
今回はエレマリアについて。
前回記事はこちら。
前回子株を板付けした。
現在の親株と子株の様子がこちら。
子株の方もいい感じに成長している。
このままいくとそのうち子株が子株を出してくれると思う。
親株は貯水葉こそ枯れてしまったけど、胞子葉が大きく迫力がある。
手の大きさと比較するとその大きさが分かると思う。
横からはいくつか子株が出てきた。
エレマリアは丈夫で大きく育つのでいいね。
来春は大きな板に水苔をたくさん盛ってみたいと思う。
また一段と巨大化するといいなと思う。
そんな感じ。
おしまい
こんにちは。
今回はそろそろ2年になろうかという実生のパキポディウムについて。
前回記事はここらへん。
まずは多分グラキリス。
現在の様子がこちら。
かなり瀕死状態に近いけど何とか持ち直してきた感じ。
次に多分ホロンベンセ。
現在の様子がこちら。
多分この刺の形と葉の形はホロンベンセなんだけど、確証はない。
次に多分デンシフローラム。現在の様子がこちら。
なんかグラキリスっぽくも見えるし、グラキリスかもしれない。
最後に白馬城ことサンデルシー。現在の様子がこちら。
水をじゃぶじゃぶあげたおかげでかなり太ってくれた。
もう一つはこの大きさで早くも分岐してきている。
これは将来有望かもしれない。
去年は水切れで成長が悪かったけど、今年はよく水を上げたおかげでかなり成長してくれた。
今後もこの調子で育てたいと思う。
そんな感じ。
おしまい
こんにちは。
今回はホーンズサプライズについて。
前回記事はここらへん。
現在の様子がこちら。
貯水葉がガチガチに硬くなっている。
成長点からは新芽が出てきている。
前も紹介したけど、胞子葉の葉脈がすごいことになっている。
胞子葉の裏から胞子ができてきている。
こっちにも。
ホーンズサプライズは夏にメッシュパネルに付け替えたから、来年は裏から子株が大量発生するような気がする。
期待して待ちたいと思う。
そんな感じ。
おしまい
